実在した最強ハッカー

ゲイリー・マッキャノン


元コンピューターシステム管理者であったイギリス人男性のマッキャノンは、2001年ごろから米軍のコンピューターシステムに入り込むようになり、米軍の超重要OSファイルを削除などし、ミサイルなどの機密情報を管理するシステムに数千万円にも上る被害を出しました。
これは1人の人間が引き起こしたコンピューター攻撃の中でも、当時では史上最大のものだったようです。
ちなみにマッキャノンの真の目的はこのように機密情報の削除ではなく、フリーエネルギーやUFOの情報を探ることだったそうです。
その後、マッキャノンの身柄は母国イギリスからアメリカへの引き渡しを巡るべく論争が行われたましたが、マッキャノンがアスペルガー症候群患っていることが判明し、身柄の引き渡しなどが実行された場合、自殺をしてしまう恐れがあったため、実行されなかったとのことです。