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1分でわかる

【短編】1分でわかる未解決事件,茨城・元美容師殺人事件

刺し傷15ヵ所、全身の血は抜かれ…

冷酷で冷静な殺害方法

  • 茨城県新治郡八郷町の林道で、元は美容師の谷嶋美智子さんの遺体が見つかる
  • 胸や首に15ヵ所の刺し傷があり、ほぼ全身の血が抜かれていたことから、他の場所で殺害され、この場所に遺棄されたとみられている
  • 谷嶋さんは運転免許を取得するために、1ヶ月前ほどに美容院を辞めて、自動車教習所に通っていた
  • 遺体で発見される前日に自動車教習所を出るところを指導員に目撃されて以降足取りはぷっつりと途絶えた
  • 警察は惨忍な殺害方法から、当初は怨恨による殺害を疑い、彼女の交友関係を重点的に調べ、十数名の男性が捜査線上に上がった
  • しかし犯人と結びつく人物はいなかった
  • 地元の暴走族などにも捜査対象を広げたが、やはり疑わしき人物は浮上しなかった
死体遺棄現場となった雑木林
  • 当時彼女が暮らしていた場所は、同県結城郡石下町で、遺体となって発見された石岡市の現場からは直線距離で10キロほど、車であれば30分かからない距離にある
  • 現場からは乗用車や軽トラックのタイヤ跡、遺体が放置された3カ所からは靴跡などが見つかっているが、犯人逮捕につながる証拠は見つからなかった
  • 遺体発見現場は、筑波山へと続くフルーツラインと名づけられた県道から一本入った林道の奥にあった
  • 昼間にもかかわらず陽がほとんど差さずジメジメしており、不法投棄の家電などが転がっていた
  • よく見ると、女性もののセーターも泥にまみれて捨てられていた
  • 現場からは今も犯罪の匂いがぷんぷん漂ってくるのだ
まるで粗大ゴミを捨てるように谷嶋さんの遺体を遺棄した冷酷な犯人は、今も市井の人々のなかにまぎれている。

【短編】1分でわかる未解決事件,力道山刺殺事件

未だに多くの謎が多い力道山の刺殺事件の真相

  • 1963年12月8日午後10時30分ごろ、赤坂のクラブで、プロレスラーの力道山が住吉会系暴力団、村田勝志と口論となりナイフで刺され、15日に化膿性腹膜炎で死亡した。
  • 当初は軽傷とされ、応急処置だけで帰宅した。その日のうちに村田の親分にあたる小林会を率いる小林初代会長からの謝罪にも応じていた。
  • ところが、翌日突然症状が悪化し、緊急手術がおこなわれ見事成功する。
  • その後は順調に回復していた。だが、日頃から力道山は自身の体力を過信し、本来ならば一切の飲食禁止にもかかわらず、寿司やビールを口にしていた。
  • そのために症状が悪化したとの説もある。また死亡当日にも腸閉そくの手術を受けたのだが、そのさいに麻酔医が、気管内にうまく酸素チューブを挿入できなかったという。
つまり、真相は医療ミスなのではないかという説も報じられるようになったが、裏付けとなる証拠がないため、結局のところ真相は闇のなかである

【短編】1分でわかる未解決事件,筑波大学女子学生殺人事件

筑波大学女子学生殺人事件

犯人はイタリア人らしい?
入学3日目に悲劇は起こった⁉︎

  • 筑波大学1年生の川俣智美さんの白骨自体が発見されたのは茨城県つくば市高田の林
  • その場所は、地元住民の話では土地勘のある人間、つまり、地元住民しか足を踏み入れない場所だと言う
  • 遺体が発見されたのは1999年5月3日ゴールデンウィークだ
  • 遺体発見時は靴下とパンティだけ身につけ、首にはブラジャーが巻き付けられていたことから、何処か別の場所で殺害されこの場所に遺棄されたとみられている
  • 川俣さんは友人に「イタリア人と食事に行くからコンパには行けない」と言い残し学生宿舎を出たのが4月10日の夕方5時ごろだった。
  • その後、外国人の男と歩いている姿を最後に行方がわからなくなる
  • 前にも川俣さんは、イタリア人に声をかけられたと話していたことから、警察は大学のイタリア人留学生を調べたが、該当者はいなかった。
  • 当時、大学周辺では外国人にナンパされるケースが何件かあった。もしかすると犯人は近辺に住む外国人という可能性もあったのではないか?
  • だとすると留学生の線は低くなる。というのも死体遺棄現場は、最後に目撃された場所から車で最低でも30分はかかる場所で、土地勘のない留学生がたどり着ける場所ではなかった。
  • つくば市に登録された外国人は5580人。これは不法滞在者を含まない数なので、実際はもっといると思われる。
  • すべての外国人を調べるのは困難を極める作業で捜査は行き詰まった。
希望に満ちた大学生活をたった3日で終わらせた憎き犯人。
川俣さんの無念を晴らすには犯人逮捕なのだが、未だに事件の解決には至っていない。

【短編】1分でわかる広島県一家「神隠し」事件

広島県で一家4人が突如として姿を消したという「神隠し」事件⁉︎

事件概要

2001年6月4日、広島県に住む一家4人と飼い犬が忽然と姿を消した。
地元に言い伝えられる伝説から「神隠しにあったのではないか」噂されたが失踪から1年後に意外な展開を見せた。

  • 広島県の田舎で奇妙な事件が起きた
  • 夫、妻、娘、祖母、そして愛犬が忽然と姿を消す
  • その日妻は社員旅行で中国に行くことになっていたが、予定の時間になっても姿が見えなかった。
  • 心配した同僚が家を訪ねたが、誰も居なかった。夫の車も見当たらず。
  • すぐに警察に捜索願が出され、地元の林道や溜池などを捜索し、ヘリコプターで空からの捜索もされたが行方はわからなかった
  • 家には妻の旅行代金15万円や携帯電話もそのまま残されていた。
  • 家にはパジャマが見当たらず布団も敷いたままだったので、パジャマのまま車に乗り込み、どこかへ出かけたのだった。
  • まるで夜逃げのようだが、一家は金銭的には困っていなかった。
  • 地元には、江戸時代にお夏という女性が、神隠しにあったという伝説が残されていることから、不気味がられたという。
  • 一家の消息は思わぬところで判明する。
  • 失踪から一年後、渇水により水位が下がったダムの底に車が落ちているのが発見され、車内から4人と愛犬の遺体が見つかる
  • なお、遺体には目立った外傷はなく、キーがささったままだった。
  • 真相は、夫は妻が会社の同僚と不倫していたことに悩み、社員旅行に行かせないために、死を選んだのだという
しかし、結婚を控えていたという娘まで道連れにせずともと思うが、今となっては闇の中だ

【短編】1分でわかる未解決事件,足立区女性教諭殺人事件

足立区女性教諭殺人事件

北朝鮮による拉致の可能性も⁉︎

女性教諭の失踪事件の真相は⁉︎

事件概要

  • 1978年8月15日、足立区の小学校女性教諭の石川千佳子さんは、小学校の当直当番となっていたが、学校に姿を現さなかった。
  • 心配した校長が実家に連絡を入れたが、帰ってくる予定などないと言われる
  • 異変に気づき家出人捜索願が出された。しかしその後の行方はまったくつかめなかった
  • その頃、北朝鮮による拉致問題が大々的に報じられていたこともあって、家族は2003年に特定失踪者リストに名前を載せた
  • しかし、事件は思わぬ形で終結する
  • 事件から26年後の04年8月21日、石川さんを最後に目撃した用務員の男が自首し、殺害して自宅の地下に埋めたと供述
5005
  • 警察は男の自宅を捜索したところ、一階和室から防水シートにくるまれた石川さんと見られる遺体が見つかる
  • 男の供述によると、1978年8月14日午後4時30分頃、校舎の廊下で口論となり、口をふさぐなどして殺害し、自宅の床下に埋めたという
  • しかし時効が成立しており何の罪にも問われなかった
  • 男がなぜ自首したのか?それは後悔の念に苛まれた訳ではなく、ただ単に自宅が区画整理のため立ち退きをせざるを得なくなり、遺体が発見されるのも時間の問題だったからだという
  • その後、遺族が民事訴訟を起こし、4225万円の支払い命令が出ている
  • 現在千葉県内に住む男は、判決後マスコミに対してこう発言している
  • 「謝る気はまったくありませんので」
  • 犯人は自首こそしたもののまったく反省の色が見られない
真相は闇に包まれたままのまったく後味の悪い事件だ
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