未だに多くの謎が多い力道山の刺殺事件の真相

  • 1963年12月8日午後10時30分ごろ、赤坂のクラブで、プロレスラーの力道山が住吉会系暴力団、村田勝志と口論となりナイフで刺され、15日に化膿性腹膜炎で死亡した。
  • 当初は軽傷とされ、応急処置だけで帰宅した。その日のうちに村田の親分にあたる小林会を率いる小林初代会長からの謝罪にも応じていた。
  • ところが、翌日突然症状が悪化し、緊急手術がおこなわれ見事成功する。
  • その後は順調に回復していた。だが、日頃から力道山は自身の体力を過信し、本来ならば一切の飲食禁止にもかかわらず、寿司やビールを口にしていた。
  • そのために症状が悪化したとの説もある。また死亡当日にも腸閉そくの手術を受けたのだが、そのさいに麻酔医が、気管内にうまく酸素チューブを挿入できなかったという。
つまり、真相は医療ミスなのではないかという説も報じられるようになったが、裏付けとなる証拠がないため、結局のところ真相は闇のなかである