ディアトロフ峠事件

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ディアトロフ峠事件は1959年にソビエト連邦、現在のロシアで発生した世界的にも有名な未解決事件になります。
この事件は雪山でスノートレッキングを楽しんでいた若者9人が死んでしまうという、痛ましい事件なのですが、その直接的な死因に不審な点が数多く存在するというのです。
というのも、現場に残されていたテントがなぜか内側から破られており、そして発見された遺体の中には、舌や眼球が欠損したものや、放射能に被曝した者がいたのです。
テント内で一体何があったのか?
そして当時のソ連政府は、自然現象では説明がつかないことが起きているにもかかわらず、雪崩での事故死と結論づけ、捜査もたったの4週間で打ち切られてしまいました。
そのため、事件の原因は60年以上たった今でも判明しておらず、そういった経緯から、様々な憶測や陰謀論が生まれました。
なかでも、もっとも有力視されてるのが、軍が事件に関与していたもの。
陰謀論としてはありきたりな説なのですが、かつて事件現場付近では、ミサイル実験が極秘で行われており、当日にも奇妙な光が目撃されているそうです。
また、後に遺品を回収しに行った者が、軍用のブーツを見つけたなんて話もあります。
あとは、「雪男に襲われた」なんて説もあるそうです。