​岡山地底湖行方不明事件


​岡山地底湖行方不明事件とは、2008年に起きた日本の未解決事件です。

高知県のとある大学の洞窟探検サークルに所属する男子大学生が、サークル活動中に岡山県の洞窟内にある地底湖で行方不明になるという事件が起きました。

サークルメンバーからの通報で事件が発覚し、懸命な捜査が行われましたが、男子大学生は見つかりませんでした。
ここまでだとただの事故だと思えるのですが、その後の関係者の行動が非常に不可解​だというのです。
というのも、男子大学生が行方不明になった洞窟は国の天然記念物に指定されており、市に入洞届けを出さなければ入れない場所なのですが、彼らはその届け出を出していませんでした。
しかも、洞窟には5人で行ったにもかかわらず、地底湖で泳いだのは被害者である男子大学生一人​だけ。
加えて男子大学生が溺れている姿を目撃した者はおらず、行方がわからなくなったというのにもかかわらず誰も現場に残りませんでした。
また、現場に居合わせた学生らの証言が媒体によって異なっているなど、他にも探せば探すだけ矛盾点が出てくるので、この事件の胡散臭さから当時ネット上で話題になりました。
真相は現在までわかっておらず、非常に闇の深い事件​だと言われています。