洋子のはなしは信じるな


1994年、主婦の嵐真由美さんが出産のために戻っていた、墨田区の実家から外出し、当時1歳半の娘を残しそのまま行方不明になりました。
この事件は失踪者を探すという番組に取り上げられ、真由美さん一家にインタビューを行いました。
番組は主に真由美さんの姉の洋子さんの証言をもとに進行されました。
洋子さんの証言によると、
  • 事件当日「同級生と会う」と姉の洋子さんに言い残し家を出た真由美さん
  • ところが、行方不明の翌日、姉の洋子さんが同級生に確認したところ、会う約束はしていなかった
  • 姉の洋子さんの洋服ダンスから真由美さんのメモが見つかり、そこには「"A"と付き合っていたかったが、裏切られた」という内容の文と「ゴメンね」という言葉が…
  • その日の夜"A"と会った姉の洋子さんが聞かされたのは、「行方不明になった日の昼間、真由美さんと会っていた」ということと「真由美さんが死んでいたら、罰として刑務所に入るのを望みます」という不可解な言葉だった…
  • 真由美さん失踪後、姉の洋子さんが調査会社を使って"A"の素行を調査
  • 調査報告:「95年3月9日深夜、"A"が缶ジュースを2つ持って山の中に入っていった」→警察が山の中を捜索したが、手がかりは何も見つからなかった
続いてテレビ番組では父親インタビュー映像が流れます。
そして父親へのインタビューの最中に母親が背後の本棚にメモを貼る。
そのメモの内容というのが
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といったものでした。

なぜメモという手段を取ったのか?
そしてこのメッセージは単にテレビ視聴者に伝えたかったのか、それとも別の人物に伝えようとしたのか。
そして、洋子さんの発言が真実なのかどうか真相は謎である。