世にも不思議な失踪事件!

アイリーン・モア灯台事件

フラナン諸島最大の島、アイリーン・モアの灯台で、1900年12月に灯台主として常駐していた、3人の男がなんの痕跡も残さず突如として失踪するという不可思議な事件が発生しました。
アイリーン・モア周辺の海はとても荒れやすく危険であったため、近海を航行する船の安全を確保することを目的に1899年に灯台が建設される。
それから約一年後に近海を航行していた船が現在地を確認するため外に出たところ、アイリーンモアの灯台のランプが消えていることに気づいたため、船員たちは島と連絡を取ろうとしまます。
ですが、島からは一切の応答がなかったらしく、船員たちはそれを不審に思ったものの、特に灯台内の調査などは行わなかった。
そして、それから10日後に食料や生活必需品などを積んだ補給船が島に上陸するのですが、その時灯台内にいるはずの男たちは誰一人として姿を現さなかったそうです。
そこで、男たちを見つけるため捜索が開始されるのですが、残念ながら見つけ出すことが出来ず、そのかわりに暴風雨の痕が見つかり、道具箱が紛失していた為、作業中に海に転落し水死したと結論づけられるようになります。
ですが、ライフベストなどの救助道具などが一切手付かずの状態で残されていたため、3人のうちの誰かが2人を殺害し失踪したのではないか?と、現在では考えられています。

ちなみに、この失踪事件と関係があるかわかりませんが、アイリーンモア島には侵入者を歓迎しない妖精がいるという伝説が残されているそうです…